小さな会社の経営者にオススメな一冊「小さなチーム、大きな仕事」

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小さなチーム、大きな仕事

 

この本はIT系の小さな会社の経営者や個人事業主は読んでいる方が多いのではないでしょうか?

 

37シグナルズというソフトウェア会社の創業者が書いた本ですが、非常に共感する部分が多いです。結構キツめな言い方がまたいいんですよね。笑

 

例えば、

 

会社の規模なんて気にしない

これは僕のように臆病者でチキンな経営者にも当てはまる内容だ。そして表面上の数値でしか判断しないような輩を気にせず自分を貫く経営がそこにあると思う。(表面上の数字=社員数とか、利益ではなく売上げの数字とか、見せ金でしかない資本金とかね)

 

「時間がない」は言い訳にならない

小さな会社だと経営者を含め「時間がない」と言い訳する人は多い。だけども時間だけは全ての人間に平等に与えられたもの。その中でウルトラ金持ちから極貧まで様々な人間が居る訳で、ウルトラ金持ちだって一日与えられた時間は同じ24時間ですよね。やるかやらないか?それだけのことですね。

 

邪魔なものが入る環境では生産性は上がらない

これは僕もかなり重要視している点です。僕が一番邪魔に感じるのは電話。
集中して仕事をしている時に掛かってきた電話により思考を変えられてしまうのは生産性が確実に下がります。このような事態を避けるために僕等は社内での連絡を内容の重要度によって、チャット、メール、電話などと使い分けをしています。 また外部からの電話は電話代行を活用しています。

 

競合相手がなにをしているかなんて気にしない

僕が競合をリサーチするときは、本当に最初の最初だけ。差別化できているか?販売価格は?見せ方は?そんな程度です。スタートを切ってしまえば後はゴーイングマイウェイで進むだけです。競合を見ているうちに、自分たちが競合に似てきてしまい独自性を失ってしまったら元も子もないないですしね。

 

競合相手に教える

とある会社にサービスの内容をほぼ100%真似された事があります。現在もきっと真似しているでしょう。
ですがそんなのはどうでもいいことで、そこに対し思考や時間を使うのはあまりにも無駄。だって感情がマイナスに動くし、気にしたからといってなんなんだと。だったら真似されるくらいに注目を受けているんだ!ありがとうと逆にポジティブな感情を動かしたほうがいいよね。競合相手に教えるレベルまで行ければかなりの注目度になっていると僕は考えています。 

 

限界で人を雇う

仕事が増えてきたからといって僕はすぐに人を雇いません。まずはアウトソーシングとマネジメントでどうにかならないか?と考えます。これはイコール僕が臆病者でチキン野郎だという現実もありますが、こうしたこだわりが何気に強い会社、利益率の高い会社、リスクの少ない会社を創ることにつながっていると僕は考えています。

 

ざっと例にあげた内容に対し僕の意見を書き込みましたが、小さなチーム、大きな仕事はかなりオススメな一冊ですので、手に取ってみてください。

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