文章で伝えることに必要な要素「リアリティ」

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2007年頃から文章で伝えることについて密かに研究してましたが、ここ数年で気づいた重要なことは「リアリティ」。これは文章だけでなく、映像、音声などにも言えること。

このスキルはコピーライターなどの専門職の方だけでなく、一般の人も得とくしておくと良いと思う。特にビジネスでブログやメルマガを書いているなら必須のスキルだと思う。

では具体的に「リアリティ」をどう表現すればよいか?というと、その時の情景を細かく細かく書くといったこと。

 

例えば初めての彼女とのデートの待ち合わせを文字で表現するとしたら・・

▼なにも考えずに書く場合
今日は彼女とのはじめてのデート。僕は待ち合わせをする場所にドキドキしながら行った。

▼細かく細かく書いた場合
今日は先月友人の紹介で知り合った女性とはじめてのデート。彼女とは飲み会の席で意気投合しLINEのIDと電話番号を交換。その後は毎日数回LINEでやりとりをする中で親密になっていき、今回デートに誘いオッケーをもらったのだ。
僕は渋谷のショップで買った◯◯というお気に入りのブランドのジーンズに、◯◯というブランドのシャツを合わせ、左手にはOMEGAの時計、右手には◯◯のブレスレットをし、右手人差し指にはクロムハーツのごつすぎないデザインが気に入っているリングをはめて、髪型も先日美容室に行き今流行の◯◯にしてもらい、待ち合わせ時間の午後5時、待ち合わせ場所である渋谷駅ハチ公口改札を出たところに立っていた。
はじめてのデートということもあり、緊張でお腹が痛い。そして緊張のあまり冷や汗もかき心臓はバクバクしている。

 

上記文章では細かく書き過ぎたかもしれないが、実際新聞などを読んでいるとこのように細かく細かくその時の情景を文章にしている記事を目にすることがある。

物やサービスを販売する時には文章や言葉を用い、相手に買った後をイメージさせる必要があるだろう。

例えばクルマを持っていない人に対しクルマを販売するときに相手にイメージさせることは、

「マイカーがあれば家族みんなで旅行に行けますよ。海に山にレジャーが楽しめお子さんの笑顔が見れますよ!」
「マイカーがあればスーパーで買物をするのも断然ラクになりますよ!」 
「マイカーがあれば友人を載せて釣りやスキー・スノーボードでわいわいできますよ!」

こんな風に購入者に買った後をイメージさせて、欲しくさせることが売り手としては重要だ。

 

クルマは例えとして、ネットなどで物やサービスを販売するときの一番の武器はやはりメルマガに他ないと思う。そのような中ではこの「リアリティ」こそが最強の武器を更に強くしてくれる要素のひとつであることは間違いないだろう。

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