法人化と私

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

僕はサラリーマンを辞めて
約半年程フリーランス(個人事業主)として活動していました。

はじめての個人での仕事、サイトの修正で報酬2万円。
しかも2回も足を運び、「お金を稼ぐのって大変だなぁ・・」
もうそれしか思えなかったです。

ですが個人で仕事を請負っていく中で
当然調べることも多いですし、人から学ぶことも多い。

知識を貯めていく中で
「これっておかしいよね?」ということがたくさん出てきました。

料金設定の件は明らかに自分の問題。
ですが一番気に入らなかったのが、個人事業主だからとナメられることでした。

安く仕事をさせるために
わざわざ個人事業主を狙う人がいます。

そういった人は、できない仕事をやってもらっているという感謝がなく
外注を駒扱いしてきます。

駒扱いする人間というのは金払いも悪いし
文句が多く、エンドレスです。

こんなことをやるために独立したわけじゃない!

ナメられないためには法人化することが必須だと考えました。

ここでひとつ勘違いしないでいただきたいのが
法人化したからといって嘘をついて自分を大きく見せることは
後々マイナスとなったり、信用を失ったりと良いことないのでやめましょうね。

嫌な客を遠ざけるための嘘ならよいと思いますが。

そんなわけで法人化を決め
知り合いの司法書士にお願いして2008年に会社を設立。

資本金は手持ちの貯金200万円をあてました。

会社設立にかかった費用ですが、
詳しい費用は覚えてないのですが、
印鑑作成代などを含めて30万円くらいだったと思います。

いま思えば走っていたなぁと思います。
昼間はクライアントからの仕事をこなし
夜は集客用のウェブサイトの制作・改善、事務仕事etc

そんな合間を縫って会社設立の手続き。

おかげで法人化2年目でパニック障害になりましたから。

いまでは良い経験ですが、
二度とあんな目にはあいたくない。

そんな思いから悠々自適なライフワーク、
ライフスタイルを構築することに執着し続け、
現在それが現実となっています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*