30歳過ぎの男が月給15万円だった超絶恥ずかしい話

 

タイトルの「30歳過ぎの男が月給15万円」これは何を隠そう僕のことです。

 

僕は2008年4月に法人化させましたが、自分の給料(役員報酬)は15万円・・
それも約三年間・・

 

しかも二年目にはパニック障害を発症し、精神を病に犯され、ほとんど仕事なんてできない状況。自分の貯金から自分に給料を支払っているというなんとも情けない話・・

 

起業しても「ろくな事ねーーー」という感じです。

 

 

で、当時の僕はこんな裏側の超絶恥ずかしくて、情けない話を明かせずにいました。

 

だって普通に30歳過ぎの男が月給15万円でパニック障害で精神を病に犯されてるなんて誰が堂々と話せるんだ!と

 

 

だけども残念なことに、このような裏側を知らない人間は、「会社を起こすなんてスゴいね!」とか「ガッポリなんでしょ?」とか言ってくるわけですよ。

 

僕はこうした反応に対し

 

表面上では「スゴくなんてないよ。」と普通に答え、
心の中では「ふざけんな!なんにもスゴいことなんてねーよ!ガッポリな訳ねーだろ!」と思っていました。

 

 

リスクも承知で起業することは確かにスゴい事かもしれませんけど、それ以外のことはなにひとつスゴいことなんかないのが起業の現実なのです。

 

僕的に「スゴい!」という言葉は10年、20年事業を継続したら言って欲しい言葉だと思っています。たぶんその時は純粋に「ありがとう」と思えるでしょう。

 

10年、20年事業を継続することについては、法人個人に限らず、会社の大小に限らず、自分自身の考えだったりノウハウだったり仲間だったり人脈だったりを糧にして、事業を継続している人。

 

僕はこのような人を単純に「スゴい!」と思っていますし、心から尊敬しています。

 

 

話は戻りますが、さすがに月給15万円はやばいし、病気も治さなきゃまずい!

 

そう考えた時に、まずは病気を治すことに専念。健康第一です。

 

不摂生な生活をやめ早寝早起き、身体を動かし朝はストレッチ、なるべく自然に触れるようにし、パソコンを目に見える場所から全部排除!

 

メンタルクリニックにも定期的に通い、もらった薬を飲んで治療に専念。

 

そしてそんなこんなでいつしか回復!

 

病を治している間は、二度とパニック障害にならぬよう仕事のスタイルを確立せねばと毎日毎日試行錯誤。

 

やりたくないことを明確にし、付き合いたくない人とは付き合わないなど、自分の中にルールを作り、今のライフスタイルに至る訳です。

定年後ついて考えてみた

 

ご近所さんで定年を迎え、いまは自由の身である人がチラホラ居るのですが、特に用事もなくフラフラしている姿を見て、僕は定年後について考えるようになりました。

 

この定年を迎えたご近所さんも、定年前は朝早く出社する姿を見た事があり、僕は「こんなに朝早く出社するんだぁ」といつも思っていました。

 

その働く姿からは想像ができない現在の姿。(現在の姿が悪いと言っているわけではありません。)

 

 

バリバリ仕事をして男性が、定年になり、急にやることがなくなってしまい早くに亡くなってしまうなんて話も聞いたことがあります。

 

これについては確かにそうだなと思うのです。

 

 

こう考えると人間にとって仕事とはすごく大切なことなのだと痛感しますね。。

 

 

こう定年後について考えた時に僕は恵まれているなと心の底から思いました。自営業にはそもそも定年なんてないんですから(笑)

 

死ぬまで仕事ができる

 

老後はペースを落とすかもしれませんし、逆にペースが上がるかもしれません。

 

こうした仕事をコントロールできるんのも自営業ならではの強みに思います。

 

 

テレビで老後の収入について討論する番組がありましたが、仕事の他の方法として、株式投資や不動産投資など投資系の内容なども多かったのも印象的でした。

 

仕事については定年後限られた中で仕事を探すのは困難だとも言っていました。働きたくても働けないという状況ですね。。

 

 

定年を迎える年齢、老後について僕が不安に思うのは、お金や病気のことよりも、やることがあるのか?

 

定年、老後について考えた時に、やることがあるのか?ここを一番に考えました。

 

心身ともに健康な状態でやることがあれば、老後も充実した人生を送れるんだろうな・・なんて考えたわけです。

 

 

死ぬまで仕事がある、仕事ができる、ことはすごく幸せなことですね。

 

 

年末商戦の仕組みなのだろうか

 

昨日は祝日のため、外出し釣具屋さんで買物をしてきたのですが、

 

支払いの際に店員さんが「いまキャンペーンをやっておりまして、ご購入いただいた商品を2日後に取りにきていただければ10%OFFにいたします。」

 

と言ったのです。

 

僕は「なるほど。年末に再度来店させてお金を落としてもらう仕組みなんだ」と、お店側も色々考えるなぁとちょっと勉強になりました。

 

自宅から1時間以上かかる場所なので断りましたが、近所だったら「じゃあ是非。」と言って、再度来店した際にはきっとお金を落としていたと思います。笑

 

ちなみに僕が今回購入したのはルアーなのですが、同じルアーを重さ、カラー違いなどついつい複数購入してしまうのが釣り人。

 

結構釣り人ってこうゆう人多いんですよね。

 

僕の周りの釣り仲間も同じルアーの色違いを何個も何個も持ってますし。

 

僕等のような客は狙い目ですよ!と釣具屋さんに言いたい 笑
というかそんなの百も承知なんですけどね、男の性というやつですね。

 

 

失敗した話をたくさん聞くことで得られるメリット

 

僕は起業当時から師匠と読んでいる人に、たくさんの失敗話を聞かされました。そして自分の失敗をもとに、僕等には絶対にそれやったらダメだと口酸っぱく教えてくれたのです。

 

そのおかげで、その師匠と同じ失敗をする確立は格段に下がっていると思っています。

 

こうした意識を普段から持つ事で、失敗した話を自然と記憶に残すようになり、結果的に危機管理に繋がると僕は考えています。

 

こう考えることが習慣化されれば、相手との会話の中で自然と失敗と聞き出すようになります。(僕はなれました。)

 

となれば失敗事例を数多く自分の中で知識として持つ事ができ、もし思い当たるシーンに遭遇したときでも焦らず対処することが可能になり、精神的ストレスも軽減されると思うのです。

 

 

WordPressの記事を複製コピーできるプラグイン【Duplicate Post】が便利すぎる

 

新しくWordPressで構築したサイトのコンテンツで、記事内で部分的に同じ内容を掲載するページが30ページ程あったのですが、記事を複製コピーできるプラグインがないか検索しているとありました。

 

管理画面メニューより【プラグイン】→【新規追加】より「Duplicate Post」と検索し、インストール後有効化してみてください。

 

有効化すると、投稿一覧または固定ページ一覧の部分に「Clone」「New Draft」という項目が追加され、それぞれの意味は下記の通りです。

 

Clone

Cloneをクリックすると、記事を複製し下書き保存することができます。

New Draft

New Draftは、記事を複製し、そのまま記事編集画面を開くことができます。

 

使ってみての感想はめちゃくちゃ便利!です。

 

僕は画像以外の部分のテキストを複製コピーしたいと思っていたのですが、画像は変更しやすいように1,2,3など予め変更しやすい名称を付け、メディアより一括アップロード。

 

記事を複製コピーし、ソースより画像の名称(数字)を変更するだけで、30ページの複製作業があっという間に終わりました。

 

 

一人でやろうとするから疲弊する

 

楽しいはずのフリーランス生活を夢見て独立してみたはいいが、忙しい毎日を送るはめになり疲弊してしまう。。

 

そういったフリーランスの人が周囲にもいますし、かつての僕もそうでした。

 

僕の場合、2人で起業したのですが、当時はチームワークも取れていなく、個々で仕事をして、自分の利益を確保しているような状態。2人でやるという利点が全く活かせていなかったのです。

 

ですが6年目の今では、完全に仕事の分担を分けているため、当時のように疲弊することはなくなりました。

 

ビジネス全体を上流、中流、下流と分けるのであれば、上流が僕、中流が相方、下流が僕&相方。そんな感じです。

 

実はこの方法、外部のパートナーとビジネスをする際にも有効なのです。

 

フリーランスとしてたった一人で全ての業務をこなすのは非常に大変です。これは実際僕が経験してきたことなのでよく分かるのです。

 

マーケティング、集客、問い合わせ対応、営業、見積り作成、契約書印刷・作成、打ち合わせ、制作、請求書発行、顧客フォロー、帳簿入力、etc

 

ぱっと思い付くだけでもこれだけの業務があるわけです。

 

これらを一人でこなすのは無理といっても良いのではないでしょうか?これだけの負担が自分にのしかかってくると、利益があがるポイントに注力できないため、忙しいにも関わらず儲からない状態に陥ってしまうのです。

 

ですので、一人でやろうとせず、パートナーとうまく連携し、アウトソーシングできる業務はアウトソーシングするなどして、自分の負担を減らし本当に必要な業務に集中してみてください。

 

理想のライフワークを実現させる三種の神器と三つの環境

 

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僕は自分の頭の中のCPUの性能をアップさせれば、
メモリー(人的資本)はゼロでいいと思っています。

 

2008年に僕等は2人で起業し、
今日に至るまで会社に人が増えていません。

その理由は、人を雇うこと=重荷&恐怖
と感じてしまいリスクが怖くて怖くて仕方がないからです。

パーマンに出てきたコピーロボットでもあれば別ですが、
たぶん僕が人を雇ったらこんな気持ちになると思います。

「ピクニックに来ただけなのに、
 なんで100Lも入るバックパックを背負ってきちゃったんだ・・」とね

 

そんな臆病者(チキン野郎)の僕等が
人的資本なしで自分の分身を作るには、

機械(PC)を分身の一部と考え、
効率的な仕事をさせることが最重要ポイントになります。

そのために必要な機械は三つ。
これは僕にとって三種の神器と言えるのです。 

一、iPad
二、MacBook Air
三、MacBook Pro

 

そして僕はそれぞれの分身くんたちを以下のように使い分けています。

一、iPad はインプットするだけの機械
二、MacBook Air はアウトプットする機械
三、MacBook Pro はアウトプット&イメージ製造機



各機械にはインプットやアウトプットを効率良く行うために、
便利なアプリケーションをインストールさせています。

そして機械について仲間内で雑談ベースで語り合い
テンションを上げ、機械を眺めながら優越感に浸るのです。

 

無理をして恐怖に立ち向かわない方法を取った僕は
以下のように考えました。

「人を雇わない代わりに、
 仕事の環境には惜しみなく投資する」

ということです。

 

僕にとって仕事の環境に投資するということは、
人に投資することと同じレベルの投資であるということなのです。



そして理想のライフワークを実現させるため、
以下三つの環境に投資を行い、早いサイクルで回収を計ります。


一、数人の社員の代わりに働いてくれる主軸となる僕のパートナー(機械・PC)への投資
二、数人の社員分働かなくてはならない僕の健康(腰)をサポートしてくれるの椅子への投資
三、ふとした時やひと休みのひと時に優越感に浸れる空間(インテリアデザイン)への投資


この三つの環境があるからこそ、僕は理想のライフワークを実現できているのです。

 

仕事は一社に依存しない。顧客の感じる価値

 

先日定例会議の際、エンジニアのIくんが漏らした話。

 

クライアントである大手企業の担当者が代わり、仕事の相談が一切こなくなってしまったというのだ。

 

元々この企業には、それぞれの部門から複数の担当者とやりとりを行っていた。

社内にウェブの部署があり、技術者も居て、リテラシーは高めであったため、内部のクオリティにこだわるIくんの仕事ぶりは非常に高い評価を得ていた。

 

だが全ての担当者が技術肌なわけではなく、今回社内の体制が代わり、営業寄りの担当者が統括するようになったのが、仕事の話が来なくなってしまった原因の様子。

 

僕は元々WEBデザイナーであったため中身のクオリティに価値を感じることもよく分かる。だが案件を回す立場になったときに、中身のクオリティはそこそこでも、ある程度融通が利く、話が通るなどのポイントに価値を感じるようにもなっていった。

 

今回のケースでは、担当者が変わってしまい、その担当者が窓口になってしまったせいで、中身のクオリティに価値を感じる人間との接触が途切れてしまったことが非常に残念なことであると言える。

 

特に営業寄りの人間は価格で判断しがちであり、同じようなことができればそれはそれでオッケーなのだ。

 

 

だが僕等は焦ることはなかった。

 

なぜか?

 

常日頃から複数社との取引を行っていたためである。

 

一社に依存する経営は極めて危険だと起業当時から思っていたこと。

 

数年会社を運営する中で、一社に依存している会社を数社見てきたが、相手の言いなりになっていることがほとんど。

 

僕等はどこどこの企業におんぶに抱っこは嫌なのだ。

 

誰にも媚びないと決めた僕のコンセプトは、もちろん会社にも反映している。

 

 

だがここで勘違いしないで欲しいのは、話が来なくなってしまった企業(担当者)に対し、僕等は今まで通り接して行くし、情報も与えていくスタンスであるということ。

 

仕事を話をよこさなくなったからと言って、へそを曲げるようではダメだというだ。

 

こういった状況になったからこそ、学びの絶妙なチャンス。チャンスを活かすことができるので、僕等は逆に感謝しなければいけないと僕は考える。

 

相手は人間であり様々なタイプが居る。同じサービスを提供していても相手の感じる価値は変わる。

 

相手に無理に合わせる必要はないが、無理なく自然なカタチでそれぞれの人間に合った感じる価値を変えていけるテクニックは身につけて損はないだろう思う。

 

 

今回の件、今後どうなるか?これは僕、そしてエンジニアIくんの腕の見せ所だ。

 

 

価値をどこに感じるか

 

人それぞれお金を使うことに対する価値というものは違いますよね。

 

こんな話を聞いたことがります。

 

数十億の資産を持つ投資家が、友人の使っていたバックを見て「そのバックいいね?いくらしたの?」と、その質問に「1万円くらいだよ。」と回答すると

その資産家は「高いね!?」と答えたそうです。

 

ビジネスには数千万円、数億円という莫大な投資をする人であっても、バックに価値を感じなければ、それは「高い」となるのだと。。

 

確かにお金をたくさん稼いだとして、何に使いたい?と問われた時に、必要のないものにはお金を使いたくないなと僕個人的には思っています。

 

お金がたくさんあるから、外車に乗って、毎日パーティーをして、毎日美味しいものを食べて・・なんて生活をしてたらいずれ人間が崩壊してしまいそうで怖いからです。

 

上記のような欲望があって、それを目的としているのであれば、その人にとってのお金の使い方、価値は正しいのかもしれませんが。。

 

 

こうした価値の話は、僕等のようのサービスでも当てはまりますよね。

 

例えばデザイン

 

デザインというサービスを提供したときに、「高い!」と言われることもあれば、「この価格で思い通りのイメージを作っていただいて本当にありがとうございます!」と言われることもあります。

 

デザインは提供者が価値を数値化したものがイコール料金になるわけですが、それを買い手がどう価値を感じるかでもありますよね。

 

クラウドワークなどで簡単に多くのデザイナーに仕事を依頼できる時代ではありますが、デザインの質を知っている人ならば、安易に仕事を頼めない事実もあります。僕がそのタイプですからね。

 

その理由はデザインの力がスゴいということを知っているからです。

 

確かにデザインが必要のない場合も多くあるのも事実。そうした時は安く仕事をしてくれるデザイナーに依頼すればいい話ですが、イメージで多くの人を惹き付ける戦略を取るのであれば絶対にデザインの質は保たないといけないです。

 

じゃなければ腕の良いデザイナーは報われない。。

 

僕はこうした理由からデザインをサービスと提供する場合、価値を感じていただけないのであれば仕事をお断りさせていただいています。

 

自分たちの売り物に自信があるならば、絶対に妥協してはいけないと思うのです。

 

デザインの単価が下がっているなど関係ないですし、分かっている人は分かっているので、そうした人を手当たり次第探していく方がいいでしょう。

 

この探す手法としてはテクニックなどありません。とにかく数打つ!

 

1日アピールする数が10件が普通だと思うのであれば、100件当たってみてください。そうすれば必ず良客を見つけ出せはずです。

 

商品を売る時は、顧客の感じる価値を考える

 

商品を売る時に、顧客の感じる価値を売り手が理解できずに、商品を販売してしまうことがある。

 

顧客の感じる価値を理解しているか、いないかで、商品の売れ行きは全く違うものになると僕は考える。

 

売り手は売りたい商品の説明をするが、買い手はその商品を購入してどうしたいか?どうなりたいか?という欲求があるのだ。

 

僕が読んだマーケティングの本の中でおススメな書籍が数冊あるが、その中の一冊に「ドリルを売るには穴を売れ」という本があるが、このタイトルに注目してほしい。

 

ドリルではなく、穴を売れ。と書いてあるのだ。

 

これはどういうことかと言うと、ドリルが欲しい人は、ドリルという物が欲しいのではない。穴を開けたいからドリルが欲しいのだ。ということ。

 

この穴を開けるということに価値を感じるのだ。

 

となればドリルの機能的な説明などではなく、このドリルを使えばこういう用途でこうゆう素材に穴が開けられます。みたいな説明にする必要があるだろう。

 

 

先日なにげなくエンジニアのIくんと話している中で、HTMLコーディングをお願いしている外注の話になった。

 

用途や納期で数社の外注を使い分けているのだが、Iくんが何気なく言った言葉、H社のコーディングはCMS(※CMSとはシステム)を構築する際に、コードが分かりやすいんですよね〜

 

と言ったのだ。

 

僕:T社は?

Iくん:B社はコードがシステム化しにくいので最近イマイチだと思ってます。。

 

僕:じゃあO社は?

Iくん:あっそこは高いけど超ハイクオリティなコードを書いてくれるので、間違いないですね!

 

この会話の中でIくんの感じる価値というのは、システム化するときにいかに自分の作業がラクになるかだ。

 

安くてもシステム化させるのに、やりずらいコードだとなるとコストがかかるということ。

 

売り手は、こうしたシステム化しやすいコードが顧客の感じる価値だと理解しているのであれば、品質を向上させる努力と、品質をアピールするメッセージを伝えることが必要になることが分かるだろう。

 

マーケティングするうえでは、この顧客が感じる価値というものを深く理解することが必要なのだ。