小さな会社は商品を専門特化させなければ顧客のためにならない

 

 

小さな会社は商品(物・サービス)を専門特化させなければ顧客のためにならないと僕は考えています。

 

僕の会社は僕とエンジニアの二人という小さな会社ですが、WordPressの構築というサービスだけに専門特化するようにしました。

 

この絞り込む前は新しいことを思い付いたり、新しい情報を仕入れたときには、「会社として新しいサービスにしよう!」そんな風に考えていましたが、今はそうは思わなくなりました。

 

稀に僕等がメインで集客しているウェブサイトを見て問い合わせてきた方が、裏読みをし「実際に集客できている御社にWebマーケティング・広告代理的なことまで行って欲しい」との要望がありますが、僕はこれらを全てお断りしています。

 

理由はプロではないからです。

 

確かに僕等はウェブを使い集客を成功させていると自信を持って言えますが、それをサービスにしているプロではありません。WebマーケティングならWebマーケティングのプロがいるのです。

 

そこに浅いノウハウを持った僕たちが利益が見込めるからといって仕事を請負ってしまってはどうでしょうか?僕はプロとしての仕事ができるとは思いませんし、そう考える時点で顧客には最高のサービスとして提供できない・・

 

ですので顧客がSEOを望んでいればSEOのプロを探してくださいと言い、リスティング広告代行を望んでいればリスティング広告代行のプロを探してくださいと言います。

 

これが小さな会社でリソースが限られる中で専門特化させることに対する僕の考えと行動です。

投資思考でお金を遣う

 

僕は必要のないものには1円でもお金を払いたくありません。お金は価値との交換券だと思っているため、自分が価値を感じなければ、お金を払いたくないという考えを持っているからです。

 

無駄なものにはびた一文お金を払いたくないという考えは、自分で事業を始めてより一層大切な考えだと思います。

 

ですが投資思考で考えられるものには、一見無駄にも思うことでもお金を払います。それは物とは限らず、新しい経験や新しい情報など目に見えないものも含みます。

 

特に経験においては、その経験したときの感情を脳に覚え込ませ、後々ビジネスのシーンで活用できると考えているため、僕にとっては極めて重要なものとなっています。

 

これらは一種の自己投資かもしれません。

 

自己投資についての僕の考え

自分を成長させるため自分に投資している人は少なくありません。先にも述べましたが僕自身も自己投資はしているつもりですし。

 

この自己投資について認識を間違ってしまうと、単なる趣味や搾取されるだけの人間になってしまうので注意が必要です。

 

なんとか塾に数十万円、セミナーに行きまくって一年間で投資した額数百万円、そんな話しを時折耳にしますが、、投資した額以上に稼げている人を見たことがありません。たぶん稼げている人はいくらいくら自己投資したなどと口に出さない余裕があるのだと思います。

 

塾やセミナー自体は全く否定しませんが、稼げていない人のなにがダメなのか?それはアウトプットの量だと断言しても良いでしょう。

 

塾やセミナーではそのやり方を教えてくれる場です。知識としてインプットしたものをインプットの何倍、何十倍の量でアウトプットしてこそ、結果として表れるものだと僕は考えます。

 

だってインプットの時に「うん。なるほど〜」で行動しなかったら結果なんてなくて当たり前ですよね。

 

それと、あっちこっちの塾やセミナー、あれもこれもと知識を詰めすぎるのも良くないと思いますね。もうね、たった1つの一日5,000円のセミナーに行ったとするならば、そのセミナーで教わったことだけを一ヶ月間実際に行動してみるとか。そのくらいのアウトプットの量であれば絶対に費用対効果の高い自己投資になると思うんですよね。

 

だけども1つのセミナーは終わり、次の日に違うテーマのセミナー、その次の日に違うテーマのセミナーと受講して行き、アウトプットする時間がなかったら・・結果は分かりきっていますよね。

 

多くのセミナーに行って知識を付ければ稼げるようになるんじゃないか?売上が上がるんじゃないか?アウトプットもせずにそんな祈りが叶う訳ないんですよ。せいぜい夢の中でお金持ちになれる程度だと思います。

 

ノウハウや手法を求めて彷徨うゾンビになってはダメで、とにかく地に足を付けて現実を視て、ひたすらアウトプットする!これに尽きると思います。

ウェブ上の有料コミュニティにて情報収集②

 

 

月額1,000程度のウェブ上のコミュニティへの参加で情報収集することについて先日記事を書きましたが、気が乗らないようなリアルでの交流会などと比較して、どのような違いがあるのかをシミュレーションしてみます。

 

例えば気が乗らず行きたくもないリアルでの交流会で会費5,000円、交通費2,000円かかるとすると合計7,000円。比較する程でもないが、月額会員コミュニティに7つは入れる計算となる。

 

リアルなら人と直接会えるから良いじゃないか!という声も聞こえてきそうだが、ウェブ上のコミュニティの大半ではオフ会というものが存在する。ウェブ上で一度でも交流したことのある人と会うのと、一度も交流したことのない人と会うのでは全く違う事はお分かりになるだろう。しかもウェブ上でどのような人なのかを深く知った上で会うのでは、まったく比較にならないと思うのです。

 

リアルでの交流会に出まくって名刺交換しまくって稼げている人っているのでしょうか?リアルで会うのであれば、必要な人に会うということが非常に大切だと僕は思います。

 

僕も会いたい人には積極的にコンタクトを取り、会ってきましたが、わけの分からない交流会などには一度も行った事がありません。知り合いに誘われても微妙な集まりの場合、徹底してお断りしますし。

 

費用対効果の面から考えてもウェブ上の有料コミュニティなどは入ってみても損はないと僕は考えます。実際にいくつか入っており、しっかりと情報収集ができており、本業のビジネスに活かす事ができています。

 

最後になりますが、本日書いた内容はあくまで仕事に活かそうとするのであればの話です。

ウェブ上の有料コミュニティにて情報収集①

 

 

僕はウェブ上のちょっとした有料コミュニティに試しにいくつか入ってみて情報集種をしています。ちなみに料金は月に1,000円前後です。

 

こうした有料コミュニティの「場」としてはほとんどがFacebookのグループ機能を使い、課金にはPayPalを導入しています。まぁこうしたツールの活用方も分かるので参考になりますね。

 

あと参考にしている点では、無料から有料への誘導方法、有料化された時にどのような文言のメールが飛んできてどんな感じで自動化されているのか?、どのような特典を受けられるのか?などなど僕は細かいところを全て参考にしています。

 

そして複数の有料コミュニティを比較し、もしも自分発のコミュニティを立ち上げたら?と仮定しジャッジしています。

 

その中でも誰に何をのコンセプトが明確になっていないコミュニティは満足度が極力低いですね。
すなわち運営者が会員さんをどこに連れて行きたいのかが明確ではない・・ほとんどの人がビジネスに活かしたいと考えているはずなので、そのあたりの配慮を怠るとイマイチだなぁと感じます。

 

とはいえ月額1,000円前後ですので、情報収集の場としてはとても費用対効果の高い投資だと個人的には感じます。ビジネス書も1,000円、1,500円しますしね。一方的ではなく双方向コミュニケーションが取れるという点では、疑問に思った際、ピンポイントで回答が返ってくるのはいいですね。ゆるい仲間も増えますし。

 

今後もこうした場を見つけた際には積極的に参加してみようかと思っています。

売物となる商品を分かりやすく専門特化させることで、売上アップを計る

 

 

僕はマーケティング的な観点から、売物となる商品(物・情報・サービス)を分かりやすく専門特化させることで、売上アップを計ることをしています。

 

こういった話しはマーケティングを理解している経営者の方であればスタンダードなことかもしれませんが、あえて説明します。

 

例えば、あなたがマーケティングをコンサルティングサービスとして、顧客に提供しているとした場合、以下のように絞り込んでいき、専門特化させていきます。

マーケティング → 動画マーケティング → YouTubeマーケティング

そして「私はYouTubeマーケティングの専門家です。」と名乗れば、初対面の方に対しても「何をしている人」か分かってもらえますよね?

 

僕たちもこうした絞込み、専門特化を行い売上アップを計りました。
僕たちの場合では、 

Web制作 → CMS構築 → WordPress構築

といった具合です。(広告代理系のサービスを捨て、デザイン系は裏メニュー、表に見せないようにしました。)

 

ちなみになぜWordPressかというと、エンジニアがWordPressに詳しく、かつ使いやすい、開発しやすいと豪語していたからという単純な理由です。

 

このように商品を絞込み、専門特化させることで、売上が下がってしまうのではないか?そんな疑問を持つ方も居ると思いますが、そうした疑問に対して僕的に回答するならば、先にも述べた「何をしている会社(人)」なのかが分かりやすくなることで、他社との差別化にもなります。これが理由第一。

 

そして商品の絞込み、専門特化させると共に、ターゲットも絞り込んでいきます。僕たちの例で言うと、ターゲットは制作会社です。実際には制作会社以外の一般企業の顧客も多いですが、リテラシーの高い顧客ばかりですので、初心者との対応コストなどを全てカットできているのです。これが第二の理由です。

 

大きくこのふたつの効果により、売上アップを計っています。計算上、売上は下がっても、利益が上がるという場合もあるでしょう。

売上目標の立て方目安

 

 

僕は起業当時から約3年程売上目標を立てるという行為を行っておりませんでした。

 

現役サラリーマン当時に営業職などであれば、売上目標を立てていたかもしれませんが、数字とは無縁のWebディレクター、Webデザイナーであったため、そもそも数値的な目標を立てるという思考がなかったのです。

 

ですが明確な売上目標を立てるようになってから、なぜか達成できるようになっていきました。後々分析して分かったのですが、明確な目標を立てると人間は「どうしたら目標を達成できるか?」を日々考えるようになります。その考えに基づく行動の結果として目標を達成できるということに繋がっているのだと僕は考えます。

 

 

 

僕なりの理想の目標設定

 

前提として、社長含む1〜2人、少数精鋭の小さな会社で、原価率ゼロ、かつ売上アップのために雇用をしないという仮の設定での目標達成の指針としています。

 

まずはめちゃくちゃ分かりやすくて、キリの良い数字、1,000万円を目指します。
この数字は会社(小さな)としての目標値でも良いですし 、個人としての目標値でも良いです。

そして次にいつまでにと期日も明確に決めるのがコツです。
例えば会社の5期目(4/1〜3/31まで) の売上目標1,000万円。みたいな

この期間と数字は、ご自身で再現性のある数字を設定することが大切です。今回は1,000万円としていますが。

 

5期目に年間の売上目標1,000万円を達成できたら、6期目は倍の2,000万円に設定。

僕は、「社長は会社を大きくするな!」という書籍を参考にしたことが ありましたが、その本では一人当たりの売上目標を2,000万円と設定させると書いてあり、妙に納得した覚えがあります。

 

原価率ゼロの小さな会社が年間2,000万円程の売上があれば、ひとつの区切りとして素晴らしいと僕は思います。僕がずっとお世話になっている経営者の方も、会社がどんなに小さくても売上は年間2,000万円はないとダメだと言われていました。

 

「社長は会社を大きくするな!」の著者も言っていましたが、一人当たりの利益ベースでの売上目標2,000万円からすると、例えば2人の会社であれば4,000万円は目指す必要があるかと思います。

 

ですので、5期目1,000万円、6期目は倍の2,000万円、7期目は1.5倍の3,000万円を目指してみてはいかがでしょうか?

2人の会社で利益ベースで1,000万円を2,000万円にするのは再現性がある。しかし2,000万円を倍の4,000万円を一年間で上げるには少々しんどいと僕は思うのです。

ですから1.5倍の3,000万円と再現性を持たせて目標設定をするとよいかなと思います。

 

そして次に目指すのはそのまた1.5倍の4,500万円。個人的にはこの数字が2人でのMAXレベルの売上な気がします。

とは言え世の中には実際にたった1人で数億、数十億と稼ぎ出す人もいますけどね・・

 

 

 

他人のどこを見て評価をするか?

 

 

皆さんは他人を評価する際にどこを見て評価しますか?

 

僕はこの評価ポイントについて以前から考えていました。僕のように起業した人間の場合、売上?稼いだお金?メディアへの露出?

 

一体自分はどこを見られて評価されるんだろうか?そして自分ならどこを見て評価をするだろうか?そんなことを考えていたのです。

 

ただこの評価ポイントは人によって様々ということもすぐに気づきました。

 

Aさんからから見たら、あの人はもの凄いお金を稼いでいるからスゴい。
Bさんから見たら、あの人はテレビに出たからスゴい 。
Cさんから見たら、あの人は30年間会社を経営しているからスゴい。

 

どれもこれも評価ポイントだし、全てがスゴければそれに越した事はない。

 

そこで僕が最近思う事は、自分で決めたルールをブレずにしっかりと 行えている人、例えばオリンピックではメダルは取れなかったが、毎日自分で決めた半端ではない練習量を淡々とこなしているオリンピック選手などだ。

 

結果としてメダルは取れなかったが、毎日決まった練習量をこなす姿を見ている人からすれば、メダルが取れなかったとしてもその人への評価は高いと思うのです。結果的にはメダルは取れなかったが、あの選手は辛い練習を毎日こなしていた信頼できる人間だとね。

 

人間はどうしても快適感情に行ってしまいがちだと思う。要はラクをしたいのだ。
ほとんどの人間が快適感情を選ぶ中、苦痛感情を自ら選び、行動している人というのは自分で決めたルールを守れる人間だと思うのです。イコールそれは信頼を積み上げることができる人間で、周囲から評価される人間でもある気がします。

自由業の現実

 

 

朝起きた瞬間、気になる事があると、
2,3時間パジャマのまま仕事したり、

用事がないと日曜日の真っ昼間に、
ソファーでスニッカーズをかじりゴロゴロしながら仕事したり、

自由業の実態はこんなんだったりする。

僕的に効率のいい仕事のやり方として、
【考える】→【行動する】なので、
この考える工程では、時間も場所も、体勢も、着ている服も関係ない訳なんですよね。 

僕は「お風呂」で考える仕事をすることが大好きなので、
言ったら素っ裸で仕事をしている事が多いということになります。 

こう書くと誤解されそうなので補足しますけど、
ハッキリ言って自営業者は四六時中仕事の事を考えてる人ばっかりなので、
休みとかいう概念ないんですよね。マジで。必死だから。

ストレスというものはどのような状況になっても付き纏ってきますし。

そうした状況下で自分のワークスタイルを確立させていけるのが、
自由業の良いところで、面白いところだと僕は思っています。

目標を毎朝ノートに書く習慣による効果はまんざら嘘でもなかった

 

 

成功者の本とかを読むと、毎朝ノートに目標を書くだの見るだの書いてありますが、僕もその影響を受けてある時期から毎朝ノートに目標を書くようになりました。

 

そして目標を書きはじめて、かれこれ2,3年は経つと思います。

 

そして驚く事に、この目標をノートに書くようになってから、不思議と目標を達成できるようになったのです!

 

ちなみに僕は再現性のある数字しか書いていません。例えば年収1億円とか飛び抜けたことは書いていないです。(本当に欲しかったら書くべきだと思います)

 

僕が思うに毎日目標を書く、見る、確認することで、

  1. 思考が変化していく
  2. 具体的にどう行動すればよいかが見えて来る

んじゃないかと自己分析しました。

 

思考の変化

1の思考の変化はめちゃくちゃ重要だと実感したので、いまでは一緒に頑張る仲間の思考変化についても考えています。

例えばサラリーマンの頃の年収が300万円だったとしたならば、独立してもなんとなく思考としてある年収は300万円程度しかないのです。

 

それを1,000万円と目標を立てて、その目標を達成するにはどうしたらいいのか?を毎日毎日考え、確認することで自然と年収300万円という概念 はぶっ壊されていきます。

 

概念がぶっ壊されていく中で、実際に売上(稼ぎ)が大きくなっていく現実が現れれば、再現性を理解でき、思考が変わっていく。そんな流れでしょうか。

 

具体的行動

目標を立て、毎日確認することで、「どうしたら目標を達成することができるか?」と自分自身に質問を投げかけるようになります。

 

目標を達成するには、あれとこれをクリアする必要があるな。そう考えると、「あれをクリアするためにはどうしたらいいだろう?」と次の質問が現れ、答えを見つけていきます。

 

その答えこそが、目標達成に必要な具体的な行動になるので、行動を繰り返していけば目標に近づいていき、目標を達成していくことができるという流れです。

 

 

まとめ

毎朝ノートに目標を書いても行動しなければ達成することはできないと思います。

というか、まずは毎朝ノートに目標を書くという行動をサボらずに行えることが前提になると思います。

人間関係に悩んだ時にどう対処する?

 

 

先日仕事仲間がなにやら改まって相談があるとのことで聞いてみると、人間関係の悩みのよう。

 

詳しく話しを聞いていると、以下のような異常とも言える行動があるようでした。

  • 一日に送られて来るメールの件数50件以上
  • 仕事に繋がるようなエサをぶらさげて話しをしてくる
  • 俺が面倒を見てやっている、俺がここまで育ててやったと周囲に豪語
  • 俺の意見を否定せず、俺のことをスゴいと言え
  • Facebookのコメント欄にも嫌なことを書いてくる
  • 知り合いに陰口を叩く 等々

 

しかし居るんですね、こうゆう人・・

 

相談者と悩みの種となっている人は同じ会社でこの先ずっと付き合っていかなければならない程の関係ではなかったため、僕はこう回答しました。「僕なら断つ!」と。

 

人間関係の悩みが出た時、自分自身がブレなければ乗り越えて行けると僕は思っています。

 

自分がブレて流されてしまうことで取り返しのつかない方向に行ってしまうと思うんですよね。

 

自分自身にポリシーを持ち、そのポリシーに反する行動はイコールブレてしまうということ。絶対に後で後悔が生まれてしまうと思うんです。なので人間関係で悩んだ時でも自分自身をブラさずに、相手に合わせるのではなく自分の意見を述べるとか、相手の意見を相手を傷つけないよう怒らせないようスルーするとか。

 

最後の傷つけない、怒らせないなどの部分ではテクニック的なことになりますが、マスターするべきだと思います。特に同じ職場などとなれば「断つ!」という選択肢が出来ない場合が多いと思いますし。