WordPressってSEOに強いの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

 

Fotolia 63162525 XS

 

WordPressについて問い合わせや相談をいただく中に、「WordPressがSEOに強いと聞いたから・・・」という内容のものが月に数件ありますが、僕からしたら「WordPressってSEOに強いの?」と逆に聞きたいくらいです。

いまWordPress自体は旬なので、それにSEOを絡めて販売しようと考える人が居るのか?そんな風に思ってしまうんですよね。

 

例えば基本的なHTMLの構造や、タイトル・概要・見出し・本文等の構成は僕もしっかりと意識してサイトを作り込みます。これは静的なページでのコーディングと合わせたかたち。

タイトル・概要・見出し・本文等の構成とは僕の中で、「本」を参考に考えています。

本には表紙があり、表紙にはタイトルがあり、裏表紙には概要があり、中をめくると目次があり、内容を読むと見出しがあり、見出しに続く文章がある。そんな感じです。

 

これらを自分の商品やサービスであれば、買い手となるユーザーを想定し、自分の知識をしっかりとアウトプットし、有益な情報としてサイトやブログに掲載していくという非常に単純なことしか意識していません。

被リンクがどうだとか、質がどうだとかっていうのは気にしてないのです。

こういったことを気にすることに時間を使うのであれば、自分のサイトやブログを見てくれる人に役立つ情報を深堀りしてアウトプットするとか、面白いと思ってもらうためのネタを考えるとか、そんなことに時間を使ったほうが良いと考えるからです。

 

結局被リンクがどうだとかっていう部分にばかり考えが行くというのは、悪い意味で自分がラクをしたいからなのではないでしょうか?

例えばユーザーにとって役立つ情報を配信することが重要だと思ってはいても、「毎日記事を書くのは大変だなぁ」とかね

 

小手先のテクニックも大事かもしれませんけど、基本は「どうしたらもっと多くの人に自分のサイト(ブログ)を見てもらえるだろう?」という質問を自分に投げかけて、そこを深く考えて答えを見つけて、愚直にやるしかないと僕は考えています。

 

ちなみに商品やサービスに関するウェブサイトでのSEOを意識することについては、「どうしたらお客様に自分たちの商品(サービス)が選ばれるだろう?」と自分に質問を投げかけています。

SEOを意識するというよりは、ビジネスモデルについて深く考えるといったところでしょうか。

自分自信が物やサービスを買う時に、どういった点を気にして購入するのか?購入者の立場に立って考えるようにしています。(たぶん価格とクオリティのバランスで選ぶ人がほとんどだと思いますが・・)

 

SEOというテーマから考えるとどうしても小手先のテクニックに走ってしまうと思うので、視野を広げてビジネスモデルというテーマから考え、日々の情報配信や日々の見直し・改善、そういったことに注力してはいかがでしょうか?

「静的ページで作っていますがSEO的に全然ダメなんでWordPressにしようと考えています。」こういった問い合わせ内容の方がいらっしゃいますが、静的ページだから検索順位が上がらないなんてそんなアホな話しはありません。

そんなことを気にするのではなく、ラクをしようと思わず、サボらず、自分がインプットしたことをしっかりアウトプットし続けたら、静的ページだろうがWordPressで構築されていようが、ユーザーからの評価を得られれば、自然と検索順位に反映されると僕は考えています。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*